【宿泊記】コートヤードマリオット銀座東武ホテル
プラチナチャレンジ6泊目!コートヤードマリオット銀座東武ホテルに宿泊してきました。
プラチャレを残り関東でするのはもったいないかな?と思ったんですが、羽田から家まで遠いので、銀座に泊まったことによってゆっくり睡眠を取ることができました。
アクセス
最寄り駅は東銀座駅で、A1出口より徒歩4分の距離にあります。
羽田空港からは乗り換えなしの、直通で30分くらいでいけます。
乗り換えなしなので、駅までのアクセスはとてもよいのですが、地下鉄なのでエスカレータがなく到着後A1出口まで登るのが大きいスーツケースを持っていると大変でした。
探せばどこかにはエレベーターがあると思います。
チェックイン
チェックインは、かなり遅い時間帯でしたが、他にも数名の方がチェックインしに来ていました。海外の人の利用が多かったです。
チェックインの時に、マリオットゴールドの特典でお茶のセットを貰いました。
お茶の説明が英語で書かれていて、海外の人にどんな種類のお茶か解ってもらえるのがよいですね。
個人的に芽茶という存在を知らなかったので面白かったです。
goolgeせんせーによると芽茶は、玉露や煎茶を作るときに、網目からこぼれ落ちた芽や葉っぱの先の柔らかいものを集めて作ったものらしいです。副産物なので、安価ですが味は、玉露等のかけらなので味は一級品とのこと。
工場で売られてるカステラのきり端とか、めんべいの割れせんみたいなものですね!
関係ないですが、九州によくある激安のファミレスにJoyfulというのがあるのですが、そこではめんべいの割れたやつの詰め合わせが500円くらいで売っています。
めんべい好きの人は、九州に行ったらjoyfulに行って見てください!
あと、時間帯が合わなくて利用はしませんでしたが、ホテル内のカフェでドリンク1杯が無料で飲めるドリンク券を貰いました。
お部屋の様子
お部屋はこんな感じでした。
ビジネスホテルソファー付き!って感じですね。
持ち歩き用スマホ付き。
どのホテルでこの持ち歩きようスマホみてもhandyだなーと思って調べてみたら、月額980円~と思ったよりも安めでした。
100部屋分契約すると110台の端末が貰えるという10%の交換保証付きらしいので、ホテルの人から見ても導入しやすそうな感じなんですね。
ホテルの客室に通話・データ使い放題のスマホ「handy」日本進出 - ケータイ Watch
お茶コーナーはこんな感じです。
なんか、すごい珈琲機械つき。珈琲は飲まなかったですが、一番左の赤い袋のやつは粉でした。コーヒーに情熱を注いでいるホテルなのでしょうか?部屋に粉がおいてあるの初めて見ました。
お茶は先ほどのウェルカムギフトと一緒でした。お茶は、甘くてとてもおいしかったです。
お風呂場はユニットバスとなっています。蛇口の感じが昔の外国って感じの取っ手でした。
アメニティーはこちらです。
背景が昔のテレビの砂嵐みたいですね。
朝食
朝食会場はフロントの反対側にありました。
和食も結構な種類があって面白かったです。和食たべてないですが。
コーナー自体はそんなに広いスペースではないのですが、朝食の種類はいろいろな種類があって楽しむことができました。緑色のオリーブと大学いもがあったのが個人的にとてもよかったです。
まとめ
さすがに、ビジネスホテルにしては少し高めだなと感じましたが、 朝食の種類がバラエティー豊かなホテルでした。ホテル自体もすこし古いかなー?あと、ギフトで貰ったお茶がおいしかったです。