【宿泊記】駅直結で朝食も充実！ルメリディアンクアラルンプール(Le Meridien Kuala Lumpur)
お得なお値段でいいホテルに泊まることができることの多いクアラルンプールに行った際、マリオット・旧SPG系列のルメリディアンクアラルンプールに宿泊してきました。
クアラルンプールの交通の中心であるKLセントラル駅直結で、観光や空港への移動にとても便利な立地でした。アクセス・部屋の様子・ラウンジ(詳しくは別記事にまとめます。)・朝食について宿泊記を書きたいと思います。
ルメリディアンクアラルンプールへのアクセス
空港(KLIA)からホテルのあるKL Sentral駅までは、KL expressという電車を利用し、約30分で行くことができます。
電車の料金は55リンギット(1500円)程度です。クレジットカードや、visaのpay waveを利用すると割引を受けることができます。(pay waveのキャンペーンは今のところ2019年4月30日までは15%OFFとのことです。)
KLセントラル駅からは、下図のように改札を出た後、右を向くと下図の"ViewA－A”のような景色が見えますので、そこを進んでエスカレータを登ります。エスカレータを登ったら、ホテル入り口に入るためのエントランスがみえますので、赤い矢印に沿って歩いた先にあるエレベータを使って、L階に着くとホテルのエントランスに行くことができます。
↓View "A-A"拡大図。KLエクスプレスの改札をでた瞬間から、案内板があるので、迷わずホテルまで行くことができました。
ホテル入口
ヒルトンとルメリディアンがとなり合わせになっているので、右のドアにする？左のドアにする？という遊びをすることができます。まぁ、ルメリディアンを予約しているので右のドアしか選べないんですけどね！
このルメリディアンとヒルトンはオーナーが同じなので、施設内のプールやジムを共同で利用することができます。なんでも、オーナーは日本と結構かかわりがあるそうです。もともと、ルメリディアン保有していた大東建託の子会社が、大東建託の創業者が保有していたヒルトンクアラルンプールを買い取ったとか？らしいです。書いていて、自分でも何言っているか分からなくなってきましたが、とりあえず大東建託の息の根がかかったホテルということですね！
オーナーが同じとはいえ、マリオット系のホテルとヒルトン系のホテルの設備を共同で使うというのがおもしろいですね～ヒルトン側には入ったことないので分かりませんが、外から眺めた感じだとヒルトンの方が花が飾られていてちょっと高級感のある感じでした(笑)
ホテルの廊下からの眺め。このオレンジ色の屋根、マレーシア！って感じですね！
泊まったお部屋
部屋番号になぜか緯度と経度が書かれています。
この部屋の緯度と経度なのかなー？ドローンとかで位置指定して攻撃とかできるじゃん！どうしよ！という無意味な妄想が広がってしまったところで、検索してみたら、マスジッドジャメの近くの公立学校の座標に行きつきました。有名な学校なんでしょうか？
お部屋はこんな感じです。シックな感じのお部屋ですね。使用しませんでしたが、机も付いているのでちょっとしたデスク作業にも便利そうです。
部屋のライト。最初これがライトのスイッチと気づかずに、無駄に部屋をうろうろしてしまいましたｗ
金庫もありました。テレビはSONYでした。海外のホテルでSONY初めて見た気がします。
スチームアイロンもありました。
お茶コーナーはこんな感じでした。
水は洗面所に2本と、お部屋に2本ずつおいてありました。気温の高いクアラルンプールで無料で水が貰えてとても助かりました。
バスルームはこんな感じです。このお風呂、奥にあるシャワーヘッドみたいなやつが伸びてお風呂を洗えるのが便利でよかったです。海外のお風呂に入る前に軽く洗いたい時、え？どうやって洗うの？ってなることが多いんですが、このお風呂は便利でした。
いつもは、手で水をすくって頑張って洗った気になるか、お風呂に軽く水をためて共洗い？もどきをするんですが、もっと効率いい方法がある気がします。
夜はこんな感じで部屋を真っ暗にしてお風呂入ったら、クアラルンプールの街並みを眺めることができて楽しかったです。
シャワーアメニティはこんな感じでした。シャワー室の水圧も良好でした！
到着時、シャワー浴びて軽く仮眠をとった後、街に繰り出したのですが、ホテルに帰ってきたら新しいシャンプーとかも用意してくれていてとても助かりました。シャンプーとかはさわやかな香りでした～。
プール・ジム
ヒルトンと共有で使用できるプールとジムがあります。ジムはヒルトンホテルの方にあります。
プール。夜はライトアップされていて綺麗でした。
スライダー付きでした。このスライダーを見た時に、やばい！水着持ってくればよかった！と思いました。誰もいない時間帯に、こっそりひたすらホテルのスライダーで遊ぶ遊びをしたいです！
滝エリアもあります！
ジムに行くには、プール脇にあるこの洞窟を進んでいきます。ホテルにいながら、探検している感じでわくわくすることができます。
ジム。広くてたくさん機械がありました。
筋肉ガチ勢のためのプロテインも販売されていました。
ヒルトン側に向かう時に見つけたIKETERUという名前の日本料理レストラン。イケてますね。
朝食
朝食会場は、5階レイテストレシピとなっています。
平日は6:00～10;30、土日は6:00～11:00まで利用することができます。
朝食会場で撮った写真です。何を食べようか迷うくらいたくさんの料理がありました。あと、他のKLのホテルと比べてスイーツの種類が豊富に感じました。
外国のお菓子屋さんみたいなコーナーもありました。
このカラフルな入浴剤みたいなやつは食べられたんでしょうかー？奥のピンクの入浴剤が量減っているので、多分食べられるとは思うんですが。
他にも、日本食コーナー等もありました。
ピンクのスムージー的なやつがおいしかったです。ドラゴンフルーツが斬新な切り方でした！
ラウンジ
3000文字超えそうなので、別記事でまとめます。
フードとか東南アジアのフルーツとかいろいろあって楽しいラウンジでした。
あと、CONNOR'Sという謎の黒ビールが飲めて面白かったです。
↓その他のクアラルンプールのSPG・マリオット系のホテルは以下のページにまとめました。
クアラルンプールのマリオットbonvoyホテル - ざつぶろ
まとめ
早朝に空港に到着した日に利用したのですが、駅直結ということで楽にホテルまでアクセスすることができて便利なホテルでした。
SPGアメックスで、マリオットリワード会員(現bonvoy)だったため、ロビーでチェックインしようとしたら、ラウンジでチェックインしてくれと言われたのがやや面倒でした。ラウンジ行ってくれと言われたのは初めての経験だったのですが、ルメリディアンはそういうシステムなんでしょうか？(チェックアウトは普通にロビーでできました。)
ただ、チェックインめんどいということ以外は個人的にすごく満足したホテルでした。お値段も1泊7000~9000円くらいの価格帯のことが多く、コスパ高いので、クアラルンプールに行く機会があったらまた利用したいと思います！
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設置するのがかなり遅くなってしまいましたが、google analyticsとadsenseを導入しているのでプライバシーポリシーと簡単なプロフィールについて書きたいと思います。
プロフィール
このブログの管理人の名前→ざつと申します。おおざっぱな性格なことから、この名前にしました。
普段は、関東で会社員をやっています。毎日眠いです！
おととしくらいにSFC修行で初めて一人でシンガポールに旅に出てから旅行にはまってしまいました。今年の目標は、人生で初めてのアメリカに旅行に行くことです。あと、書かないといけない旅行記を次の旅行までに全部書ききれるようになりたいです。。。このぶろぐは今80ちょいくらいの記事数なのですが、はやく100記事に到達させたいです！気合いがたりないですね！
最近挑戦したいことは、google blogggerのサイトをそれっぽく使いこなせるようになりたいです。word pressも気にはなってはいるのですが、まずはgoogle bloggerを使えるようになってから、から、、、いつになることやらという感じですが。。。
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【宿泊記】国際通り近くできれいなカプセルホテル！Y's CABIN＆HOTEL
こんにちは！前回はロフトタイプのホテルのKARIYUSHI LCHの宿泊記を書きましたが、その近くにあるカプセルホテルにも修行中に泊まったので宿泊レビューを書きたいと思います。
KARISYUHI LCHも安くてロフトが楽しいので好きなのですが、個人的にはきれいさや、シャワー室の使い安さの具合からこちらのY's CABIN＆HOTELの方が好みです。
Y's CABIN＆HOTELのアクセス・基本情報
アクセス
最寄り駅は県庁前駅から徒歩3分の距離となっています。県庁前駅は、那覇空港からゆいレールというモノレールを使って15分で行くことができます。
チェックイン・チェックアウト時間
チェックインは16:00
チェックアウトは10:00となっています。
普通のホテルと比べてチェックイン開始時間が少し遅めですね！
また、歯ブラシ・タオル・ルームウェア等のアメニティはそろっているので、何も持たずにふらっと泊まることができます。
Y's CABIN＆HOTELお部屋の様子
カプセルタイプのお部屋と、机とカプセルベッドがついた半個室タイプの2種類のお部屋にとまりました。
カプセルタイプのお部屋
カプセルのお部屋はこんな感じになっています。女性用と男性用はフロアが分けられており、それぞれカードキーを使ってドアを開錠して入室するようになっています。個人的に今までとまったカプセルホテルで一番清潔に感じました。
荷物をチェーンキーで確保する場所もありました。スーツケース使う旅の時は便利そうですね！
カプセルの中はこんな感じです。テレビもついています。コンセントは、普通のタイプの他にusbタイプのものもありました。館内は無料Wi-Fiが使えます。
収納スペースもたくさんあります。ただ、テレビの下の収納スペースは扉の開け閉めが難しかったです。私の頭が弱いからかもしれませんが、もとに戻す方法が分からなくて、知恵の輪をしている気分になりました。
半個室タイプのお部屋
ちょっとした机がついている半個室タイプのお部屋です。
こちらの方が、立って着替えをしたり、荷物をベッド以外の部分で広げることができるので準備がしやすかったです。
こちらのお部屋もテレビがついています。
その他に、完全な個室タイプのお部屋も和室・洋室ともにありました。
館内施設
館内はこのような作りになっており、3F～7Fが客室となっています。自動販売機は2Fにあります。キリンかアサヒのあまり世の中に出回っていない種類のトマトジュースが売っていました。
大浴場
2Fには、大浴場があります。宿泊者以外も750円～１０００円（タオル付き）を払えば入浴することができるようです。16:00～翌日10:00、宿泊時間帯はいつでも利用することができます。サウナも夜の12時までという制限はありますが、利用することができます。
シャワールーム
シャワールームもあります。少し広めだったので、使いやすかったです。トイレも個数が多くて綺麗でした。
枕コーナー
様々な高さ・硬さ・材質の枕を選ぶことができます。こんなにたくさんあったら、逆にどれがいいか混乱に陥る現象になってしまいそうですが。。。
ラウンジコーナー
お風呂上りの涼みどころや、暇つぶしコーナーとしてラウンジコーナーという畳のスペースがありました。漫画や沖縄のガイドブックなどを見ることができました。
コインランドリー
コインランドリーコーナーは、洗濯1回３００円、乾燥３０分100円で使うことができます。長旅でも安心ですね！
Y's CABIN＆HOTELの朝食
朝食会場はフロント横にあります。
朝食時間帯以外は、自由に使えるスペースとなっており机で作業したい時など便利でした。
朝食はこんな感じでした。楽天か何かの朝食の紹介ページに豚の角煮が乗っていたので期待していったのですが、残念ながらこの日は豚の角煮は出てきませんでした！朝食でラフテーが食べたい（笑）国際通りのセントラルホテルで食べた、朝食のラフテーが忘れられません。。。朝からラフテーを食べられるという幸せ！
ドリンクバーもありました。たしかサントリーだったかな？
肉じゃがに入っていた豚肉がさすが沖縄！って感じでおいしかったです！あと、パンをトースターでほかほかに焼いて食べたら幸せな気分になりました！
朝食会場にあった絵と写真。沖縄っぽく海の写真が多いですね！律儀に、目を隠すやつがセットになって展示された絵があって面白かったです。
まとめ
2回ほど宿泊しましたが、きれいで立地がよいの便利でした。次にふらっと沖縄くることがあったらまた利用したいなーと思えるカプセルホテルでした！
【宿泊記】ロフトタイプのホテル！KARIYUSHI LCH. IZUMIZAKIに泊まってきました。
那覇での激安ホテル！KARIYUSHI LCH. IZUMIZAKIに泊まってきました。
以前、このホテルから3分くらい歩いた距離にあるKARISYUHI LCH 2nd.には泊まったことあがあったのですが、この本店？の方は2ndと比べて人気で予約できない時が多いー！
ロフトの部屋に泊まってみたい！ロフトでウキウキしながら眠りたい！と思い続けて3カ月くらい。毎回予約できるかチェックしていたらついに泊まれる日が！！！というこで念願のKARIYUSHI LCHに泊まってきました。
↓↓LCH. 2ndに泊まった時の宿泊記です。
チェックイン時間・基本情報
チェックイン時間は14:00、チェックアウト時間は10:00となっています。
最寄り駅は県庁前駅で徒歩5分くらいで着くことができます。
注意点
タオルはありますが、シャンプー・コンディショナー・はみがき・パジャマ等はないので、自分で用意しておく必要があります。ホテルの自動販売機や隣にあるローソンでシャンプー等々は最悪手に入れることができます。
KARISYUSHI LCH. のお部屋の様子
入室！いきなり洗面シンクが迎えてくれます。パジャマ等の用意はありませんが、タオルはあるので助かります！あと、ここのドライヤーはもっとやる気出して！って言いたくなるくらいの弱風です。
トイレとシャワー室です。シャワー室とトイレがつながっているので、水が溢れたらどうしようと不安になりましたが、意外と大丈夫でした。
ただ、シャワー行ったあとは、シャワー室の床面が濡れているので、どうやってトイレいこ？となりましたｗ
作業スペース。掘りごたつ式の作業スペースがあります。ここで修業中はブログ書いたりしましたｗなつかしー！
この部屋で一番楽しみにしていたロフト！秘密基地感あってワクワクします！そして、ロフトスペースにもテレビがあるので寝ながらテレビをみることができます。まぁ、使いませんでしたが。。。
ロフトへと上がる階段はこんな感じです。元気な時はこの階段上るの楽しいのですが、朝寝ぼけた状態でこの階段降りようとするとけっこう危険を感じました！
階段を上ったさきにある景色です。
ねどこはこんな感じです。枕の近くにコンセントがあるので、充電することができるので便利でした。エアコンの付き方が面白いですね。
使った感想
3000円～5000円くらいの値段で個人スペースを確保しながら泊まることができてよかったです。ただ、シャワー室が使いなれていないので大変さは感じましたが、ロフトがあればなんでも許せる！
ここの近くのカプセルホテルが好きなのですが、周りの音が気になる人はこちらのホテルの方が好みの人が多いかもしれません。
KARISYUSHI LCH.の周辺施設
このKARIYUSHI LCHは県庁前駅にあるのでいろりろ便利な立地となっています。
国際通り
歩いて５分くらいで国際通りに出ることができます。
夕食や朝食探しに便利でした。沖縄で有名なタピオカミルクティーの店のKOI Thé（コイティー）とかは、牧志駅よりこちら(県庁前駅側)からアクセスした方が近そうな感じでした。
パレットくもじのブルーシールアイス
３月で募集終わってしまうらしいのですが、ゆいレールファンクラブに入るとサービスしてもらえるブルーシールのアイス屋さんが近くにあります。
修業中に、ゆいレールファンクラブに入って土日に使える乗り放題の利用券等頂けて、とてもお世話になりました。2019年3月31日までは、まだファンクラブ受付中で有効期限(入会から1年間)は利用できるそうなので、沖縄たくさん訪れる方はぜひぜひ入会してみて下さい。
↓ゆいレールファンクラブについて
那覇オーパ(OPA)
歩いて５分くらいのところに那覇オーパがあります。日本発上陸のハワイのポキの店のポケストップや、台湾で有名なかき氷の店のアイスモンスター、福岡で有名なフレンチトーストの店のIvorish等いろいろな場所の有名なお店が入っています。
キャンバスステーキ
twiiterでよく見る、かいのみステーキが食べれるお店です。スープも美味しいです。
KARIYUSHI LCHから徒歩5分以内の場所にあります。
修業中何回か通いました。おいしかったです。修業中、ラスト沖縄になった時に、どこ行こー？って思ってまっさきに頭に浮かんできたのがこのお店でした。
オハコルテのモーニング
沖縄でモーニングを調べていたら、ポー玉とハワイの店と同じくらいよく出てくる有名なモーニングのお店です。KARIYUSHI LCHから歩いて10分くらいのところにあります。いつか、モーニング以外の時間に行ってタルトを食べてみたいです！
↓↓キャンバスステーキとオハコルテに行った時の記事です。
おわりです。ブログかいてて、沖縄行きたくなってきたーーー！
【SFC修行】羽田→那覇→札幌→那覇→羽田のジグザグ飛び
こんにちは。PP単価の安い路線を狙って羽田→那覇→札幌→那覇→羽田のジグザグ飛びをしてきましたので修行日記を書きたいと思います。
途中2泊しているので、宿泊代も含めたらそんなにPP単価はよくないと思います。
ただ、現地のお店で美味しいものたべたい＆できるだけPP単価を抑えたいという自分の条件を考えた場合この旅程で修行することになりました。
SFC修行については、何の説明もしていない雑なブログですがｗPP単価の考え方については以下の記事にまとめています。
今回の旅程はこんな感じになっています。 無駄にスライド作るのに時間がかかって途中から飽きてしまいましたｗ
PP単価は6.6円！PP単価はまぁまあですが、2泊する必要があるのであんまり修行向きではないですね。。。 修業の前に、お腹をみたそう！ということで、まずは自由が丘バーガーを食します。 場所は、第２ターミナルのフードコートにあります。このフードコートコーナーは11月とかは改装で閉店中のお店が多かったのですが、もう改装は完了したんでしょうか？今度また行ってみたいと思います。 なんか、オーガニックにこだわりのあるお店らしく、ケチャップやらコーラやらもオーガニックでした！ハンバーガーは肉にくしい感じでよかったです。 15:45分発の便で沖縄到着。ゆいレールに乗ってホテルに向かいます。 2018年のSFC修行は、15時45分発の便が一番安いことが多かったので何度もお世話になりましたが、同じ便に乗っても時期によってここの景色が真っ暗だったりするのを通して季節の移り変わりを感じることができました。 旭橋駅に到着。沖縄で有名な35COFFEEがオープンしたてで半額キャンペーンを開催していたのでハイビスカスティーを飲んでみました。 5分ほど歩いて、ホテルユクエスタ旭橋駅前に到着。 ↓この時の宿泊記ではないですが、1月に泊まった時の宿泊記です。 夜ご飯は、大東寿司を食べに喜作へ！ このお店にはリピーターのお客さんも多く、マラソン大会？で沖縄に来たり、amazonみたいなドローンを使った実験をしに沖縄に来たりしている人がやって来ていました。飛行機修行だけじゃなく、沖縄という土地はいろんな人が何回も通う土地なんだなーと感じました(笑) このお寿司は大東島の料理らしいです。テレビでもやっていて、面白そうな島なので大東島にもいつか行ってみたいです！ この日の宿泊は朝ごはんを付けたプランではなかったため、国際通りにモーニングをしに行きました。 沖縄のモーニング有名な店は混んでいることが多くて、待ち時間で時間をとられたりすることが多いのですが、このお店は人が少なくてよかったです。しかもおいしい！ 修業中朝早い時間をモーニングを求めて国際通りを歩くことが多かったのですが、毎回路上で眠っている人が多くて面白かったです。路上に寝ていた若いお姉さんはさすがに通報されたのか警察がやってきていましたが。。。 国内最長路線と言われる那覇→新千歳。 乗る前は、暇かなー？疲れるかなー？と思っていたのですが、全然平気でした。あっと言う間に着きます。 そして、帰りの便もだったのですが、毎回出発が遅延します。しかし、なぜか到着予定時刻よりも毎回早めに着きます。季節のせいでしょうか？たまたま？ 毎回20分～30分遅延して出発していたので、遅延して離陸を待っている間「どうせ早くつくから遅延して出発してもいいと思ってるやろー！」と腹黒いことを心の中で思ってしまいました(笑) 空港到着。北海道に来たら、〆パフェを食べることが自分の中での決まりごとなんですが、宿泊先近くの南千歳駅周辺では夜遅くにやっている〆パフェのお店がなさそう！ということで、空港で〆パフェを食べることにしました。 前回の時と同じ流れですが、〆パフェを食べるにはアルコールを飲まないといけないので、まずは空港の中にある松尾ジンギスカンに向かいます。 松尾ジンギスカンの場所は新千歳空港の3Fにあるフードコートコーナーです。 松尾ジンギスカンと札幌クラシックがついて1000円のセットです。お得ですね。 新千歳空港の展望台は、冬の間は閉鎖されるらしいので夏の間に見てみたい！といことで展望台で滑走路見学をしました。 新千歳空港は、人気の空港のためかひんぱんに飛行機の離着陸を見ることができて楽しかったです。あと、夕方だし展望台そんなに人いないかなー？と思ったら人が結構いてびっくりしました。 飛行機かんさつを終えたら、〆パフェを食べにLeTAOに向かいます。 ミニパフェ。母の日で1度だけ味を知らずにLeTAOのチーズケーキセットを贈ったことがあったので、どんな感じの味がするんだろー？と思って食べてみました。 ↓前回、札幌に遊びにきた時に食べた〆パフェの記事です。 お腹を満たしたので、ホテルへと向かいます。ホテルのある南千歳駅は、空港から電車で10分くらいととても近くてよかったです。 ホテル到着。〆パフェを食べたのにもかかわらず、ここのホテルについている居酒屋で生ガキとかユッケとかを食べました。おいしかった！ 空港が近いためか、パイロットの人も宿泊で利用していました。 ホテルからの無料送迎シャトルバスが利用できたので、それを使って空港へ。 時間があったので、すこし空港を探索しました。 ROYCE’のおいしそうなパンが売っていたので次の日の仕事に行く前に気合いを入れる朝ごはんとして購入。おいしかったです。 バームクーヘンで有名な北菓楼で、バームクーヘンの切れはしを購入。シェフのおやつ。。。ジャムおじさんがむしゃむしゃバームクーヘンを食べている絵を連想してしまいそうなネーミングですね。 このシェフのおやつは369円と、超お得なお値段でした。味は、砂糖の保水力すごー！って言いたくなるくらいしっとりしていて甘かったです。 その他のお店で、一時期Newdaysで売られていた雪鶴を発見。大好きなハスカップ味の雪鶴を購入しました。 そして、オーストラリア旅行でSFC修行解脱していたので新千歳空港ではラウンジを使うことができました。 緑のもさもさした山がついているテーブルがありました。北海道で有名な山ですか！スキー場はありますか？ ラウンジビールたち。サッポロクラシックを飲むことができます。おいしいですよね！ 時間がきたので搭乗して札幌→那覇便へ。あっという間に到着し、時間はそんなにないですが、ポー玉を食べるために制限エリアの外にでました。新千歳空港でGSさんに那覇で手荷物受け取らなくて大丈夫か聞いたら大丈夫とのことだったので、手ぶらで制限エリア外へ。 ポー玉ゲット！ほかほかのポー玉を持ってANAラウンジに行ってポー玉でよるご飯。未だにポー玉の具がこぼれて上手く食べられず恥ずかしいのでラウンジの隅っこで気配を消して食しました。 2泊の旅でしたが、SFC修行をしていないと那覇→札幌には乗る機会はなかなかないと思うので国内最長路線を楽しむことができてよかったです。 あと、想像以上に那覇→札幌路線は人気でした。沖縄と札幌で美味しいものたくさん食べれて幸せでした～
今回の旅程
羽田空港の自由が丘バーガーでお昼ごはん！
沖縄到着 ホテル→喜作で大東寿司
朝ごはん 沖縄モーニングを求めて
那覇→新千歳
空港到着！〆パフェの前に松尾ジンギスカン
滑走路見学とLeTAOで〆パフェ
ホテルへ
新千歳→那覇 那覇タッチでポー玉
まとめ
